PON‐Pとは・・・。
ただのサラリーマンが自宅で作った世界的木製知育玩具

オセロ×挟み将棋×五目並べ。
三つを掛け合わせたようなボードゲーム

挟んでで取って盛り上がろう!

     子供から大人、高齢者が楽しめるボードゲーム!

2人から4人までプレイでき
コミュニケーション考える力が育つボードゲーム!

2人で対戦
 
4人で家族で盛り上がる
 
子供たちでもすぐにできる
 
高齢者も熱中する頭の体操!
 
人が集まればPON-P
 
Let's PON-P!!
 
あそびかた♪
   
1.あそぶ人数を決める
  個人戦かチーム戦か決める(4人プレイのとき)
2.最初のコマの位置
3.勝つときのルールを決める
4.手持ちコマを置ける範囲
5.ボード上のコマを動かせる範囲
6.相手のコマの取り方
7.ボードの組み合わせ
8.応用ルール


   
1.あそぶ人数を決める
個人戦かチーム戦か決める(4人プレイのとき)

2人プレイ(青 vs 赤)

4人プレイ2色使用
チーム戦
Aチーム(青)vsBチーム(赤)

4人プレイ4色使用
個人戦(AvsBvsCvsD)

4人プレイ4色使用
チーム戦(AチームvsBチーム)

   
2.最初のコマの位置(基本ルール)

2色使用時のスタート位置

4色使用時のスタート位置

   
3.勝つときのルールを決める

 ①基本 :同じ色が5個並んだら勝ち 

 ②簡単 :同じ色が4個並んだら勝ち
      1ゲームの時間が早く終わる。幼い子、初心者向け

 ③難しい:同じ色が6個並んだら勝ち
      難しいルールで1ゲームの時間が長い。大人、エキスパート向け

   
4.手持ちコマを置ける範囲

ボード上の黄緑の範囲に置くことができる。
すでに置かれているコマの周りに置けます。


   
5.ボード上のコマを動かせる範囲

ボード上のコマを動かすことができます。
動かすコマからタテ・ヨコ・ナナメに1マス動かせます。
(ただし、他のコマがない場合)


   
6.相手のコマの取り方
  タテ・ヨコ・ナナメに挟めます。
   
①ヨコ(タテ)にはさむ

1.青で赤をはさむ

2.青を打つ

3.赤をボード上から取り、相手へ返す

   
②ナナメにはさむ

1.青で赤をナナメにはさむ

2.青を打つ

3.赤をボード上から取り

4.相手に返す


   
③たくさんのコマを同時に取る

1.青でたくさんの色のコマをはさむ

2.青を打つ

3.青以外の色のコマをすべて取り
 それぞれの持ち主に返す

   
7.ボードの組み合わせ
ボードには表と裏があります。

   
①表面 3通り

a.外周の4隅に特殊マス

b.向かい合う2辺の真ん中に特殊マス

c.中央の2×2マスに特殊マス

   
②裏面 3通り

a.外周の4辺がギザマス

b.真ん中1列と向かい合う2辺がギザマス

c.クロスする真ん中十字型にギザマス

   
8.応用ルール
   
①色のついたマスを使わないルール
   

・表面、裏面とも色のついたマスを使えないとまた違ったテクニックが必要になります。
   
②団体戦
   

・ゲーム時間が短いので先鋒、次鋒、・・・大将と柔道のような団体戦ができます。

・卓球のようなシングルス、ダブルスを組み合わせた団体戦も楽しめます。

・小学生のレクレーションに最適です!

動画
2人で対戦(約3分)
  
4人で対戦(約5分) 
 
PON-Pを開けてみる
   
ゲームマーケット2017
たくさんの人に遊んでいただきました。